三月の半ば、中城村社会福祉協議会では「つな弁(コロナ禍で地域がつながる弁当)プロジェクト」取り組んでいました。
詳しくは中城村社協HP内のブログで↓
http://www.nakagusukushakyo.com/entry.php?eid=129363
そのきっかけとなったのは、中城村字津覇で農業を営む津波古さんが寄贈してくださったジャガイモ
3年連続でたくさんのジャガイモを寄贈してくださっています。
これまでは、主にフードバンクで活用させていただいてきました。
今回は、社協の中で「つはこさんちのジャガイモプロジェクト」と銘打って、ジャガイモを活用してどんなことが出来るか職員全員で考えました。
偶然にも、多方面から野菜の提供があり、第一弾は「つな弁」を実施。
そして、「障害者の就労支援にも活用してほしい」という津波古さんの想いを受けての第二弾。
「無人販売DE就労支援」に取り組んでいます。
吉の浦会館に設置した無人販売所です。
袋も手作りです
みんなで計量、袋詰めします
村内にある、「ひよこの家保育園」「グリーンホーム」「いなほ会」にもご協力いただき、無人販売所の設置や野菜の受注販売を行っています。
順調にスタートした「無人販売DE就労支援」ですが、そこにさらなる協力者が
村役場産業振興課を通じてつながりが出来ていた松島農園さん。
https://www.matsushimanouen.jp/?msclkid=dba4375ccf7211ec9763ac3e46efb9e6
普段はインターネットでしか購入できない、白いとうもろこし「汐風パール」の規格外(と言っても、少し小さかったり粒が不ぞろいだったりするだけで、味は全く変わらないものです)のものを、これまでも「地域福祉で活用してほしいと」提供していただいていました。
今回、松島農園さんに趣旨を説明したところ、快くご協力いただき、無人販売のラインナップにとうもろこしも仲間入りしました。
ゆんたく~しながら皮をむきます。
こちらもみんなで計量&袋詰め。
するとすると・・・
「自分のうずら豆もいいよ~」
とさらなる協力者が!
購入してくださる方からも、「安く買えて助かるさ~」とか、「どんな野菜が入るか楽しみ」「美味しくてまた買いに来たよ」など、嬉しいお言葉をいただいています。嬉しい限りです
この無人販売での売り上げ、全て作業に携わった利用者さんの工賃として支払われます。
趣旨をご理解いただき、野菜を提供してくださった農家さん、調整を行ってくださった村役場、無人販売所や受注販売にご協力いただいている各法人の皆さん、そして購入してくださる地域の皆様のおかげで、地域とつながりながら働く喜びを感じる経験が出来ました。
今後も、「就労支援」や「フードロスをなくす取り組み」にご理解・ご協力いただける方を増やしながら、地域とつながる活動を続けていけたらと思っています。
*今日(5/9)現在は、ジャガイモのみ販売しています。
吉の浦会館やきらりの近くにお立ち寄りの際は、ぜひお買い求めください